市進学院(中学受験)のクラス分け基準やクラスアップするための対策をご紹介します。
市進学院は一人ひとりに寄り添うきめ細かな指導が人気の塾で、中学受験コースでは、成績によってクラス分けがされ、よりレベルに合った指導がうけられます。
そんな中で、上位クラスにいく実力をつけたいとお考えの方も多いのではないでしょうか。
市進学院のクラス編成やクラス分け基準、上のクラスにいくための勉強法などみていきましょう。
市進学院 中学受験コースのクラス分け

数多くある中学受験塾のように市進学院も成績によるクラス分けがあります。
| 小学4年生 | 発展4V11 応用4V10 標準4V(もしくは4V1・4V2) |
| 小学5年生 | 発展5L10 応用5L(もしくは5L1・5L2)標準5V |
| 小学6年生 | 発展6F(もしくは6F1・6F2) 応用6C 標準6A |
学年によってクラス表記の仕方が異なっていますが、どの学年も主に
- 標準クラス
- 応用クラス
- 発展クラス
この3クラスでの編成となります。
しかし教室の生徒数によってクラス数が違う校舎もあるようです。
例えば、4年生の発展コースの4V11がない校舎や、クラスが一つにまとめられて1・2に分かれていない校舎などもあります。
校舎によってクラス編成が異なる場合があるため、目安として参考にしてください。
市進学院 中学受験コースのクラス分け基準(偏差値)


市進学院では主に「定例試験」の結果によってクラスが分けられます。
定例試験とは、年8回、約1ヶ月に1回くらいのペースでおこなわれる塾内の定期テストのことです。
そのテストの成績を元に以下の偏差値を目安にクラス分けされます。
| 発展クラス | 偏差値 60以上 |
| 応用クラス | 偏差値 50〜59 |
| 標準クラス | 偏差値 〜49 |
しかしクラスのアップダウンは、この定例試験の結果だけで判断されるわけではありません。
日頃の取り組みなどクラス担任の判断も反映されます。
テストだけでなく日頃の授業態度や宿題など提出物にもどれだけ真摯に取り組んでいるかが判断の大事なポイントになるようです。
また、このクラス分けの判断は慎重におこなわれています。
上のクラスに入れたけれど、いざ授業が始まったらついていけないとなってしまうと子供にとって逆効果になってしまうからです。
そのため、逆に一度クラスが上がった生徒をすぐ下げることはほぼないようですね。
定例試験の範囲
- 授業4〜5週間分の必修
- 授業プリント
- ホームタスク
が試験範囲として出題されます。
そして、6年生の秋以降は特定の範囲がない「総合問題」です。
市進学院で上位クラスへ入るための勉強法

標準クラスのお子さんは「授業内容を完全定着させる」
応用クラスのお子さんは「基礎力に加え応用力を身に付ける」
これがクラスを上げるために必要な力になります。

そのためまずは、上のクラスに上がるために「家庭学習とプリントの再復習を徹底」していきましょう。
クラス分けの判断をする定例試験は、テスト前4〜5週間におこなった授業や宿題から出題されるため、家庭学習とプリントの再復習が近道となるのです。
家庭学習で授業内容を定着させる
家庭学習で授業の内容を定着させましょう。
市進学院では、授業内容と完全にリンクした家庭学習専用教材があるため、こちらを利用すれば的確にそして効率的に学習していけます。
また分からなかった部分は、授業の前後で先生に質問しに行くなどして不明点を残さないようにすることも大事です。
解ける問題を確実に取れるようにする
テストまで時間がどうしても限られます。
そのため、解ける問題を確実に取れるように学習していくことがまず大事になってきます。
定例試験の2週間前くらいからは、
- 間違えたけどもう一度チャレンジしたら解けた問題
- 解説を見ながらなら解けた問題
に集中して繰り返し問題を解き、解けれそうな問題を確実に取れるようにしていきましょう。
優先順位を付けて問題を解けるようにする
また、特に標準クラスからクラスアップするには「優先順位を付けて問題を解けるようにする」ことがポイントです。
定例試験は、最上位クラスの生徒でもなかなか満点が取れないように作られており、標準クラスの生徒にとっては難問も多く、問題量も多いです。
時間配分を誤ってしまうと解ける問題もミスが増えます。
一つの問題に時間をかけすぎてしまわないよう、優先順位をつけて問題を解くように練習していきましょう。
自分が理解しているところとできていないところを明確にして学習して行くことで、優先順位が付けやすくなりますよ。
再復習をしたらプラスの学習も(応用クラス)
家庭学習とプリントの復習を徹底したら、
- 算数・理科「トライアルによる類題演習」
- 社会「新小学問題集」
- 漢字、計算「ベーシックトレーニング」
特に応用クラスから上のクラスへ上がるには、授業の内容を確実に定着させてさらに、これらを利用して学習を進めていくといいです。
もちろん、標準クラスからクラスアップを目指す方も、家庭学習とプリントの再復習ができたらこれらにチャレンジすると力になり自信になるはずです。
まとめ

市進学院中学受験コースのクラス分け基準や上のクラスへ上がるための対策をご紹介しました。
・クラス分けの基準は定例試験の結果をもとに「標準クラス偏差値〜49・応用クラス偏差値50〜59・発展クラス偏差値60〜」の3クラスに分けられる
・定例試験の範囲は、4〜5週間分の必修・授業プリント・ホームタスク
・上のクラスに上がるためには家庭学習とプリントの復習を徹底して授業の内容を確実に定着させることが大事


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